マウリッツハイス美術館展とベルリン美術館展。







昨夜思い立って、今日行ってきました。

上野駅構内で当日券が買えるのですが、そこで
すでに行列が(^_^;)。


でも美術館で当日券を買うよりも、きっと少ない
並び時間で済むはず。


窓口に行くと、西洋美術館でも大好きなフェルメールの
絵画が展示されているとの事。
チケットブースの人が待ち時間は少ないと言っていた
ので、せっかくだから行ってみようと思い、東京都
美術館と西洋美術館のチケットを二枚購入。



混雑が予想されるマウリッツハイス美術館展から
行くことにしました。


ある程度覚悟はしていたけれど、やっぱり混み混み!

開館時間は九時半でしたが、早く行って良かった(笑)。


好きな絵や興味がある絵は、比較的ゆっくりと
見ることが出来ました。

今回はフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が
目玉になっていましたが、私はそれほど
感銘は受けませんでした。
美術品を見る目がないのかも(^_^;)。


それよりも印象的だったのは、画家の名前は忘れたけど

コップと本と短くなったロウソクが灯っている絵と
対峙するかの様に描かれた、朽ちかけた本と逆さになり
落ちそうなコップと燭台、壊れた懐中時計と、本の
上に置かれた骸骨が描かれた絵に、すごく惹かれました。

『形ある物はいつの日か必ず無くなる』という事を
言い表していて、命の儚さが感じられます。


風景画も素敵で、水平線が低い位置に描かれ
広い空がどこまでも広がっています。
オランダ風景画の特徴だそうで、私はすごく好き(^w^)。


絵葉書を買おうと思ったけど、骸骨の絵も風景画も
残念ながら売ってなかったわ。



少々疲れを感じつつ、西洋美術館へ。


確かに人が少なくて、ゆっくりと見られましたが
こちらの目玉であるフェルメールの『真珠の首飾りの
少女』の絵の前では、やっぱり人集りが…(^_^;)。

こちらは鏡の前で首飾りをつけて嬉しそうにして
いる少女の顔が、何とも印象的でしたよ。



今回の二つの美術館展では、過去に他の美術館展で
見た絵画も何点かありました。
でも、絵画は何度見ても面白いですね~。奥が深い!










展覧会の後は、西洋美術館のレストランで食事。
ベルリン美術館展を記念して、ドイツ料理の
メニューがあったので、それを注文。
食後はショコラケーキを頂きました。










チョコレートが濃くて、美味しかったですよ(^w^)。


人混みの中でかなり疲れたこともあり、帰りの
常磐線では意識不明に陥り、目覚めたら柏でした(笑)。


今日得た教訓。
① 外国の絵画の美術展には、平日の昼間に行く。
② 展覧会は1日1カ所にする。

でないと集中力が切れてしまい、勿体ないものね~。
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[2012/09/09 14:40] 地域情報 | コメント(4) | @
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コメント
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東の魔女さん
コメントありがとう。

東の魔女さんはきっと優しい先生なのでしょうね。いつもそう感じていますよ^^

美術館も時にはいいですね。
もう久しく行ってないけど・・
心が落ち着くでしょうね。
[2012/09/11 20:07] URL | しげちゃん #- [ 編集 ]
--真珠の耳飾りの少女--
何とも言えぬ雰囲気の絵画のようで~
私も見たかったです
今回はタイミングが悪かったわ…

土日の混雑知っています…
チビの私は背伸びしても見られない場合が多く
平日がやっぱり良いですね

心豊かな、そしてお腹も豊かな(?)
美術館めぐりでしたね(^_-)

[2012/09/11 22:17] URL | 西の魔女ちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
--しげちゃんさんへ--
コメントありがとうございます。
本当に他者に優しい人は、すごく強い心を持っている。自分もそうなれればと、いつも願っています。

若い頃は絵画なんてあまり好きではなかったけれど、最近やっと分かるようになってきました(笑)。
一枚の絵画にも映画のような物語があって、あれこれ考えるのは楽しいですね~。
[2012/09/13 08:46] URL | 東の魔女 #- [ 編集 ]
--西の魔女ちゃんさんへ--
コメントありがとうございます。

トルコ風のターバンを巻いているのに、顔は西洋人。その時代にその格好が流行った訳でもないので、恐らく架空の少女。
『何の目的で描かれたのか、誰がモデルになったのか…というミステリアスな部分が、人を惹き付けるのでは?』というのが、我が姉の御意見でした。
成る程ね~(^_^;)。

ラピスラズリのブルーが、とても綺麗でしたよ~。
[2012/09/13 08:58] URL | 東の魔女 #- [ 編集 ]
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