映画『踊る大捜査線 The Final 新たなる希望』
読む前に、ちょっとネタバレしています。
知りたくない人は読まないで下さいね~。


『踊る大捜査線』見てきましたよ~。
今回もおおたかの森です。

定期券内だと松戸でやってるんだけど、シネコンの
心地良い椅子に慣れてしまうと、昔の劇場の傾斜じゃ
とても見辛くて、多少電車賃をかけてでもシネコンに
行ってしまいます。



『踊る大捜査線 The Final 新たなる希望』


監督;本広克行
脚本;君塚良一
出演;織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、伊藤淳史


あらすじ


   ある日、湾岸署管内で男性の連れ去り事件が
   発生し、数日後に射殺体で発見される。
   被害者は六年前に幼女誘拐殺人事件の犯人として
   逮捕され、証拠不十分で無罪となり
   一週間前に釈放された男性だった。


   使われた拳銃は、六年前の事件で使用され
   数日前に裁判所から警視庁へ返却された
   物であった。


   調べを進めて行くうちに、捜査員の中に
   犯人がいる事が判明する。
      上層部は、事件を隠蔽しようとし

   若手の管理監・鳥飼(小栗旬)の指揮のもと
   捜査は本庁の人間のみで秘密裏に行われ、   所轄の人間には情報が一切入って来なくなり
   次第に不信感を募らせていく青島(織田裕二)。


   やがて鳥飼は、犯人の偽の情報を青島に伝え
   彼を見付けて連行するように命じる。
   不信感を抱きつつも、容疑者を見付けて   連れて来た青島。
  しかし取り調べは鳥飼と本庁の刑事がするから
   いいと言われ、取り調べ室にも入れてもらえない。
   更に容疑者の男には、事件があった時刻に
   湾岸署でスミレ(深津絵里)の取り調べを
   受けていたというアリバイが判明。
   それを鳥飼に伝えるが、軽くあしらわれる。


   その間にも、六年前の事件の関係者が殺され
   犯人は幼女誘拐殺人事件の犯行をそっくり
   真似ている事が分かる。


   上層部は事件の隠蔽工作の為に『被疑者を
   別件で逮捕し自白を強要した』として青島に
   罪を擦り付け辞職勧告を出し、室井(柳葉)には
   事態を収拾した後に責任を取って辞任させると
   宣告する。
   身に覚えの無い事で辞めさせられる事になり
   怒りを抑えきれずに、室井に詰め寄る青島。


   その時、新たに真下署長(ユースケ)の
   息子が、犯人に誘拐されたとの一報が入る…。



一言では言えないけど、全体的には今ひとつ。

犯行動機がもっと深く描かれないと、ただの正義を
振りかざした逆恨み…みたいな感じになっちゃう
気がします。
もっと無念な感情や、カサカサに渇いてしまった
心の中の描写があったら良かったんじゃないかなぁ?



『正しい事をするには、力が必要だ』という室井の
考えには一理ある。

ただやみくもに、正義を振りかざして進んでいたら
正義という名の暴力でしかなくなっちゃう。

青島じゃないけど『正義は胸に秘めているくらいが
いいんだ』と思います。


ストーリー的には今ひとつですが、間にちょくちょく
出てくるエピソードには笑わせられましたよ~。

例えば中国から研修に来ている王刑事が、水と
間違えてビールを五百本頼んでしまったり、それを
湾岸署ぐるみで隠蔽しようとしたり…(笑)。


なかには『有り得ない!』と思うこともありましたが
沢山笑えました。



皆さん気になっていると思うけれど、ちょっとだけ
ネタバレしちゃいます。
青島は生きてます!
撃たれてもいません(笑)。
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[2012/09/08 22:58] 映画 | コメント(0) | @
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