映画『ALWAYS 三丁目の夕日』
見てきましたよ~♪。
今日が公開初日。
そのせいもあり、シネコンにしては珍しく、
混み混みでしたよ。


最初に感想を一言。
こういう映画は、絶対に海外では公開されないと
思いますが、本当に残念な事だと思いました。
きっと他国に住んでいる日本人や、日本が好きな
人は、見たいだろうなぁ…。

日本のノスタルジックな部分や下町人情などは、
なかなか理解できないかも知れないけど、是非とも
海外の人達にも見てもらいたいと思いました。



『ALWAYS 三丁目の夕日』

監督;
出演;吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、
   堀北真希、小雪、三浦友和


あらすじ
   1964年。東京オリンピックを控えた日本。
   東京下町にある夕日町三丁目に住む
   売れない小説家・茶川竜之介(吉岡)は
   妊娠中の妻・ヒロミ(小雪)や淳之介
   (須賀健太)と暮らしながら、少年雑誌で   小説を書いて暮らしていた。
   茶川家にも白黒テレビが届くが、同じ日に
   鈴木オートの社長・則文(堤)の家には
   カラーテレビが届く。
   時代はもう、カラーテレビだった。
   鈴木オートの従業員・六子(堀北)は、
   住み込みなのにも関わらず、毎朝おめかしを
   して出かける。
   目的は、近くの病院の外科医・菊池
   (森山未來)と、偶然を装い挨拶を交わす事。
   やがて彼と親しく言葉を交わすように
   なった六子は、周囲に内緒でデートをする。
   茶川は少年雑誌の看板小説家として
   連載を続けているが、新人小説家・
   緑沼アキラに人気を取られて、スランプに
   陥り、連載中止の危機に瀕していた。
   何とか危機を免れるため、ファンレターを
   捏造する茶川。
   そんな時、勘当された茶川の実家から
   『チチ キトク』の電報が届く。

   一方、六子はタバコ屋のキン(もたい
   まさこ)から、菊池の悪い噂を聞き、
   彼の後をつける。
   菊池が、チンピラや娼婦がいる怪しげな
   通りに消えて行くのを見た六子は
   ショックを隠せず……。




一言で言ったら『下町の人情話』って感じですが、
そんな言葉だけでは片付けられない位、沢山の
優しさが詰まった映画でした。

六ちゃんの恋に、思わず一緒に心をときめかせ
たり、切なくなったり♪(*^o^*)♪。
茶川と養子の健太の親子関係に涙したり…。
CGを使っているはずなのに、全然そんな感じが
せず、本当に昭和の世界に入り込んでいたくらい
見事な映像でしたよ。

細かいところまでこだわっていて、小物類まで
見ていてとても面白かった(笑)。

でもね、セットの中でも、人間が生き生きと
描かれていた。
これはやっぱり、俳優陣の演技力だと思うのよね。


私は吉岡君のファンo(^-^)o。
主役は吉岡君なのに、良い意味で「俺が主役だ!」
という気負った部分が無くて、周りの俳優陣も
まるで全員が、それぞれ主役を演じている様な
感じでした。

でも役同士がケンカしていない。
全員が上手い俳優だからなのでしょうね~。
だから面白い映画になったのだと思う!

オリンピックや高度成長期を迎えて、日本全体が
活気づいていたと思うけど、決して良い事ばかり
だけじゃなかった。
それでも、未来に希望を抱いて生きていたんだ
なぁと思ったら、見ていて何だか勇気が
湧いてきたよo(^-^)o。


笑って笑って、最後に泣ける映画ですよ~♪。
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[2012/01/21 22:31] 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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