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映画『愛する人』。



昨日は、出来るならディズニーランドに
行きたかった。
あの1万人の行列の中にいて、ミッキーやミニーに
会いたかった。
一人でも行こうと思っていたの。
でも、求職中である自分の立場を考えたら、
やっぱり行けなかったわ。

その事を考えながら家にいるのもイヤだし、
今日はせっかくの金曜日。

舞浜までは行けないけど、ハローワークの
ついでに、柏で映画を見ることにしました。


『愛する人』

監督;ロドリゴ・ガルシア
出演;ナオミ・ワッツ、アネット・ベニング
サミュエル・L・ジャクソン ほか


あらすじ

14才のカレンは好きな相手の子を
   妊娠するが、生まれてきた娘はすぐに
里子に出されてしまう。
それから37年後、カレンは娘のことを
想いつつ、年老いた母親の世話をしながら
生活していた。
自分には何も言わないが、家政婦や
   その娘に和やかな表情を見せる母親に
   対して、苛立ちを募らせていくカレン。
やがて母親が亡くなり、同じ職場の男性を
愛するようになったカレンだが、母親への
わだかまりと、娘への思いは消えなかった。
一方、里子に出された娘エリザベスは
LAで一流の弁護士となっていた。
   里親との関係がうまくいかず、心を誰にも
   許さずに一人で生きてきたエリザベス。
上司とのセックスで子どもを宿し、一人で
産むことを決意する。
お腹が大きくなってくるにつれ、自分の
実母に会いたいと思うようになり、
   ソーシャルワーカーに手紙を託す。
   一方、カレンは死んだ母親が『自分が
   カレンの人生を台無しにしてしまった』と
   後悔していた事を知り、母の愛を知る。
   そして娘を探す決心をして、手紙を書く。
しかし手違いで、手紙はお互いの手元に
   届く事は無かった。
   胎児の状態が悪いため、帝王切開に
臨んだエリザベスは、お産直後に赤ちゃんの
   産声を聞きながら息を引き取る……。



英語の原題は『Mother and child』。
父親の影は殆ど無く、その点はまさに
『母と子』という感じです。
でも、カレンとエリザベスは一度も会えないまま
永遠の別れを迎えます。
今まで強がって生きてきたエリザベスが、
産声に耳を傾けながら息を引き取るシーンは
とても静かで呆気なくて、それが余計に
悲しみを感じさせます。
エリザベスは幸せだったのかしら?

彼女は最期に見た自分の子どもに、どれだけの
思いを託したのかしら。
そんな事を考えると、涙が止まりませんでした。

母親って何だろう。
子どもって何だろう。

血が繋がっていてもいなくても、こんなにも
強い愛があるだろうか。

ただ、エリザベスの愛のない孤独を描くためか、
激しいセックスシーンがあるので、お子様が
見るのはチョットやめた方が良いと思われます。


愛しい家族がいる人や、親や子どもとの関係が
うまくいってない人、愛されてないと感じている
人、誰かを愛したい愛されたいと思っている人
すべてに、是非見てほしい映画です。
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[2011/04/15 22:59] 映画 | トラックバック(0) | コメント(2) | @
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コメント
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今行かなくてもミッキーやミニーは逃げないし・・・ゆっくり行けばいいじゃない?
[2011/04/16 01:28] URL | ree #- [ 編集 ]
--reeさんへ--
そうですよね~。
15日が東京ディズニーランド開園記念日という事もあり、是非行きたいと思ってしまったの。
就職先が決まったら、行きたいと思います♪。
[2011/04/16 08:33] URL | 東の魔女 #- [ 編集 ]
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