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嘘ではない、真実の話。
先日、4歳児クラスにほんの少しお手伝いに入った時のこと。

給食の配膳をしていて、メインディッシュとお茶とデザートを配り、いただきますをしたの。
「えー、今日のメニューはお子様ランチとワカメのスープと、スイカでーす」

……。

…(・・?)。

みんな目が点になり、自分の前にあるお皿を見ている。

し、しまったぁ~~~( ̄□ ̄;)!!
ワカメのスープを取りに行くの、忘れてた!

ε=┏( ・_・)┛ε=┏( ・_・)┛ε=┏( ・_・)┛ε=┏( ・_・)┛

ワゴンに乗せて戻ると、子ども達から非難ごうごう。
「魔女っ子先生、忘れんぼだね~」
「おっちょこちょいだね」
はぃ、その通り。スミマセン

ワカメスープを配っていると、R君が突然「ねぇ、先生は魔女って知ってる?」と聞いてきたの。
「もちろん知ってるよ。先生の家には、魔女が沢山いるんだもの」(あながち嘘じゃないよ)と言うと、クラス全員が「へぇ~~~!」と尊敬の眼差し。

H君;「どんな魔女がいるの?」
私;「怖~い顔の魔女と、優しい魔女がいるよ」
R君;「お仕事は何してるの?」
私;「畑で野菜や薬草を育てたり…」
Kちゃん;「ヤクソウってなぁに?」
私;「お薬になる葉っぱの事」
Hちゃん&R君;「先生のお家には、どうして魔女がいるの?」
私;「先生は大きくなったら魔女になりたくて、魔女になる修行をしてるからよ」
Mちゃん;「ねえ、先生は空を飛べる?」
私;「ううん。まだ修行中だから飛べないのよ…」
S君&Hちゃん;「シュギョウってなあに?」
私;「魔女になるための、お勉強の事」
子ども達;「ふーん」


私がワカメスープを配っている間の会話でした。


そして今日。
会った途端に「先生、もう飛べるようになった!?」と、真剣な顔で尋ねたMちゃん。
一瞬驚いたけど、先日の事だとすぐに分かり「残念ながら、まだ飛べないんだ」と言うと、
Mちゃんは「そっか…まだシュギョウが足りないのかなぁ」ですって!
本気で「もっとシュギョウして頑張るからね!」と約束したのでした。
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[2010/08/28 21:35] 地域情報 | コメント(4) | @
<<あと1ヶ月の重み。 | ホーム | 黒胡麻バナナジュース>>
コメント
--うわぁ、カワイイ♡--
素敵な会話ね~
心が洗われるって言うか。
[2010/08/29 20:10] URL | muku-fan #- [ 編集 ]
--No title--
4歳児、かわいいね~。
その信じる気持をずっと持ってて欲しいわ。
で、飛べるようになった?
[2010/08/31 05:46] URL | ree #- [ 編集 ]
--muku-fanさんへ--
そうでしょ? 可愛くて、真剣な目で聞いてくるから、真剣に答えちゃったわ(笑)。
[2010/08/31 18:54] URL | 東の魔女 #- [ 編集 ]
--reeさんへ--
私も、信じる心をいつまでも忘れないで欲しいと思う。それと同時に、信じる心を摘み取るような保育をしていないかどうか、いつも自問しています。
夢の中では、箒やカサで空を飛ぶのはプロ級の腕前だけど、まだ現実に飛べた事は…。修行が足りないみたいです(笑)。
[2010/08/31 19:10] URL | 東の魔女 #- [ 編集 ]
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