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『おとうと』
山田洋次監督の映画『おとうと』が今月末に封切りになりますが、それに先立ち試写会に当たったので行ってきました。

ムービックスの試写会に当たったのは、今回で二度目。
場所も柏の葉を指定しているからか、当たる確率が高いようです(^^)v。

『おとうと』
出演;吉永さゆり、笑福亭鶴瓶、蒼井優、小林捻侍 他

あらすじ

 銀子(吉永さゆり)の弟・鉄郎(笑福亭鶴瓶)は一族のつま弾き者で、
 十数年前に銀子の夫の葬式で酔っ払い銀子に怒られて以来、
 音信不通になっていた。
 しかし銀子の娘・小春(蒼井優)の披露宴に突然姿を現し、
 酔っ払った挙げ句に披露宴をメチャメチャにしてしまう。
 娘や兄や親戚に散々言われながらも、弟を見捨てずにいる銀子。
 しかしある日、鉄郎に130万円貸しているという女性が現れ、
 その事が元で銀子と鉄郎は大喧嘩をし、鉄郎は行方が分からなくなってしまう。


切っても切れない情。
それが時には辛くもあるけど、とても優しくて、涙があふれる映画でした。
鉄郎の姿が私の祖母と重なり、特に借金のくだりは非常に複雑な気持ちになりました。
だからかな、余計に泣けたの。

吉永さゆりさんは『男はつらいよ』で何度か見ているものの、映画館で見たのは初めてで、表情一つでこんなに気持ちを表せる人なのかとビックリしました。
喋り方も丁寧できれい。
きれいに喋る人ってなかなかいないと思うので、本当に素敵でした。

ウチの父は「鶴瓶が嫌いだから見たくない」と言っていますが、どうしようもない弟・鉄郎をすごくリアルに演じています。

また意外な所では、近所の歯医者さん(森本レオ)と自転車屋さん(笹野高史)のコンビや、おばあちゃん(加藤治子)と銀子達とのやりとりがとても温かい。

見終わった後、最近会ってない人に「たまには顔を見に行ってこよう」と思わせる映画ですよ。



実は最近、他にも『カールじいさんの空とぶ家』と『よなよなペンギン』(りんたろう監督)も見に行ったんです。

カールじいさんについてはとても面白く、今度記事にしようと思ってますが、よなよなペンギンは…正直言って期待していたほどじゃなかったです。
それでも色々な映画を観たいと思う、今日この頃です。
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[2010/01/22 10:00] 映画 | コメント(3) | @
<<朝のバスのバトル。 | ホーム | オーメンは面白い。>>
コメント
--No title--
そうなの・・・私の弟も本当にどうしようもないヤツなのに、やっぱり弟。
切っても切れないんだよねぇ。
[2010/01/26 04:39] URL | ree #- [ 編集 ]
--reeさんへ--
私は弟がいないけど、母を見ていて何となく分かります。
情って面倒臭くもあるけれど、いいなぁって思います。
[2010/01/26 08:24] URL | 魔女っ子ねえさん #- [ 編集 ]
--金の切れ目は…--
なんとやら~って、よく言うでしょ?
家族だろうが他人様だろうが、お金が絡む時って
関係の真価が問われるよね^_^;
『おとうと』では“看取り”の問題も絡んでくるね。
山田洋次監督ならではの絆の描き方に、
作品への期待も膨らみます♪
詳しい感想をありがとう!
[2010/01/26 22:20] URL | muku-fan #- [ 編集 ]
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