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小さい魔女
20080502211019
絵本…ではなく、児童書の紹介です。

『小さい魔女』

オトフリート・プロイスラー 作
大塚勇三 訳

学研 出版

まだ127歳の小さい魔女は、毎年夏至の夜にブロッケン山で行われるワルプルギスの祭りに参加させてもらえません。
どうしても参加したくて、内緒で祭りに潜り込んだのですが、意地悪な魔女ルンプンペルに見つかり、罰を受けます。魔女のおかしらから「来年までに良い魔女になれば、祭りに参加する試験を受けさせてやる」と言われた、小さい魔女。
ルンプンペルに仕返しをしようとしましたが、彼女の相棒でカラスのアブラクサスに「良い魔女は悪いことをしちゃいけない」と言われ、心を入れ替えます。

困っている人を数々の魔法で助け、一年後の試験の日に…(o^∀^o)。

小さい魔女は、素敵な方法で困っている人を助け、悪い人には愉快な方法で罰を与えます。
愉快な罰に、わくわくドキドキo(^-^)o。

読み進めていくたびに、小さい魔女が好きになりますよ♪。

愉快なカラス・アブラクサスはモチロン、意地悪なルンプンペルも好き。

特に面白いのは、ボーリングに夢中で仕事をしなくなった屋根板屋の話と、意地悪な森の番人の話。
心が笑っちゃいますよ(≧▼≦)。

ちなみに、ワルプルギスの夜は夏至の夜に行われる、魔女の最大のお祭り。


プロイスラーはご存じの方もいる通り、ドイツの児童文学作家です。
小さい魔女の他にも、間抜けな泥棒『大泥棒ホッツェンプロッツ』シリーズや、『クラバート』を書いた人。ユーモアたっぷりで大好きな作家です。
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[2008/05/02 20:41] 絵本 | トラックバック(0) | コメント(2) | @
<<うちの住人。 | ホーム | 食べられる雑草>>
コメント
--(*^_^*)ノ--
まだ127歳って・・・魔女は そういえば長 生きなんだよねっ。
この本、面白そうだなぁ・・。
悪い人には愉快な方法で・・って どんな方法なのかしらと
わくわくしちゃったよ。
読んでみたいわ。
最近ね、図書館でも 魔女の絵本をよく見かけるのよ。
魔女っ子ねえさんの 魔女好きのおかげで、こんなに 絵本があるんだ・・って
楽しい気持ちになったよ。
[2008/05/03 19:39] URL | こりんご #JEnIdg6M [ 編集 ]
--こりんごさんへ--
魔女の本、最近本当に増えたよね~。ハリー・ポッターの影響かなぁ?
書いている人それぞれの、魔女のとらえ方があって、興味深いよね。時々「主人公は魔女じゃなくても良かったんじゃ…???」と思うような話もあるけど…
[2008/05/03 22:35] URL | 魔女っ子ねえさん #- [ 編集 ]
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