映画『相棒Ⅲ』。
4日に見ようと思ったら、夕方まで満席になっていて
観られなかった、相棒Ⅲ。
前売り券を買っていたので、ネットでは
席を確保できない為、4日のうちに窓口で
席を確保し、5日の朝一で観る事にしました。

ラッキーな事に、通路が前にある列の、ド真ん中の
席が空いていて、そこにしました♪。



30分ほど前に着いて、ポップコーンの列に
並んでいましたが、激混みで買えず…(笑)。

喉の渇きを覚えつつ、映画を観ました。



あらすじ


   八丈島近海の孤島。
   指揮官・神倉をはじめとする自衛隊OBで
   成っている、民兵組織の施設があった。
   そこの厩舎で、非正規隊員である男の
   死体が発見される。
   馬に蹴られた痕があり、八丈島警察では事故として
   処理する。
   しかし、この島で化学兵器を製造している
   との噂があり、甲斐(石坂浩二)は、少々強引に
   特命係の杉下(水谷豊)とカイト(成宮寛貴)を
   島へ送り込む。

   事故現場に置いてあった馬の蹄鉄の数が
   合わない事などから、殺人を疑う杉下。
   二人は早速聞き込みを
   始める。
   一方、数年前に保管していた細菌を
   盗難にあった自衛隊は、神倉らが保有して
   いるのではないかと、疑いを強めていた。
   化学兵器の有無を確かめたい警察と、
   細菌盗難を隠蔽したい自衛隊。
   甲斐は、警視庁捜査一課の伊丹らを
   応援で送り込むが、防衛庁は『自衛隊の
   訓練』と称して島に乗り込み、杉下達を
   東京へ強制送還する。

   一方、島に上陸した自衛隊は、神倉に
   化学兵器製造の有無を尋ね……。




『相棒』は劇場版もドラマも、感動があったり
ピリッと引き締まる所があったりで、色々な
感動があるのだけど、今回は…
一言で言えば「怖かった」です。

視覚的な恐怖だけではなく、心理的・社会的な
恐怖を感じました。

集団的自衛権の事、自衛隊の事、化学兵器所有の事。
正解は分かりませんが、ただ「良いと思う」
「悪いと思う」というのではなく、ちゃんと
何度も脳を通して考えなくてはなりませんね。


私はただ『武器を持つのは反対』とか『憲法を
変える必要は無し』と思っていたけど、今更ながら
憲法9条の大切さ、重要さを再確認しました。

痛みを忘れる力は、時には必要な事だけど
忘れてはいけない痛みもあります。
また実際に痛みを味わわなくても、痛みを
想像する事も、大切なのだと思います。



映画を観ていて、先日の礼拝での説教が
蘇りました。
『人間には、相手を憎むこと、戦うことさえも
許されている。その上で尚、隣人を愛せよ、と
言われているのだ』



平和は一人一人の良心の上に、成り立っているの
かも知れませんね。


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[2014/05/07 08:22] 映画 | コメント(4) | @
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コメント
--劇場版は、--
テンポと舞台設定がすごいよね(・_・;)
あっという間に東京に飛ばされちゃったり、
米沢と一課のメンツが同便に乗り合わせたり、
笑えるシーンもあったけど…
やっぱりディープな内容でしたね。
[2014/05/07 21:41] URL | muku-fan #- [ 編集 ]
--観てきました~私も--
今回は物凄く奥深いものでしたね
権力者同士の対立はいつもの事だけど…

どうも明るいテンポの映画に動員数がいって
右京さん全国行脚の舞台挨拶らしいです
[2014/05/09 16:08] URL | 西の魔女ちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
--muku-fanさんへ--
ホント、深い話でしたねぇ。
笑えるといえば、カイト君のハッピーバースデー♪にも笑えたわ。
[2014/05/14 08:55] URL | 東の魔女 #- [ 編集 ]
--Re: 観てきました~私も--
映像の焼き方からして、かたくて暗かったですものねぇ。
深い内容だから、避けられているのかしら?
[2014/05/14 09:01] URL | 東の魔女 #- [ 編集 ]
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