『醍醐』の意味。
最近のニュースで、京都にある世界遺産に登録されている『醍醐寺』が、落雷の為の火災で本尊が全焼したというものがありました。

そのお寺自体には興味はないけれど『醍醐』という言葉が前々から気になっていた。
後醍醐天皇、醍醐味などがあり、この言葉にはどんな意味があるのか辞書で調べてみた。

[醍醐]
乳を精製して得られる最も美味なるもの。
黄金色をしたオイル様のものだという。
仏教の最高真理にたとえる。

[醍醐味]
①醍醐のような最上の教え。
②醍醐のような最高の味。すなわち美味を褒めて言う言葉。深い味わい。本当の面白さを表す。


要するに最上の事をいうのかな。
言葉の意味を知るって面白い。普段聞き慣れていた言葉でも、意味を調べたら、使い方が違うなんて事も多い。ちなみに私は『醍醐味』は『すごい』とか『最高』とかいう感じに受け止めていたから、間違えていたと気が付いたよ。
言葉には歴史があったり仏教の教えが息づいていたり…。本当に面白い。
私はどちらかといえばカトリックの環境に多くいたから仏教は分からないけど、日本語をもっともっと知りたいなぁと、改めて思いました!
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[2008/08/25 20:56] 一日一語 | トラックバック(0) | コメント(5) | @
一日一語・八月十一日
定考(こうじょう)

普通に考えれば「じょうこう」だと思うけど、「上皇(じょうこう)」と同音になるのを避け、逆転して読むのだそうです。

平安時代に朝廷で毎年八月十一日に、六位以下の官人の勤務成績によって昇進を決める儀式が行われたそうです。

いつの時代も勤務成績で昇進が決まるのは同じだね。きっと役人さん達はドキドキした事でしょうね。
[2008/08/11 05:00] 一日一語 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
一日一語・8月10日
六道参り(ろくどうまいり)

陰暦七月九日、十日(現在の八月七日~十日)に、京都府東山の六道珍皇寺に参詣することで、参詣者が鐘を撞っいて精霊を迎え、各家の魂棚に槙の枝などを飾る。盆の行事の一つ。
(以上、広辞苑一日一語より)

季節は秋だそうです。

日本には不思議なお祭りや行事が沢山あるけど、すべては生活に息づいたものだと思う。(当然だけど)

そういうモノをもっともっと肌で感じたいし、知りたいと思う。
[2008/08/10 11:07] 一日一語 | トラックバック(0) | コメント(4) | @
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